MacVim 入れた
it's all text を入れた。エディタはmacvim - Vim for the Mac - Google Project Hostingを使うことにする。
MacVimには「mvim」という名前で起動用のシェルスクリプトも入っているので、こいつを「/Applications/mvim」に置いて it's all text 用のエディタとしてパス指定してやればOK。
mac だとEmacsのキーバインドが快適に使えるので、ほとんど it's all text は使わないかもしれないけど。。